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4 民間から公務員へ

民間で働きながら公務員試験対策を行う覚悟を決める

投稿日:6月 15, 2020 更新日:

今回は、私が民間から公務員へ転職した際にどのようなことをしていたのか、等を中心に話をしていきます。現在民間企業にお勤めで、公務員への転職を考えている方に参考になるような話を伝えられたらと思っています。




働きながら公務員を目指す辛さ


私は新卒で民間企業に入社し、1年間の勤務を経て、公務員へと転身しました。



私は現役の時(大学4年生の時)、民間企業と公務員試験を併願しており、第一志望は公務員だったのですが、残念ながら試験に通らず、仮面浪人みたいなかたちで民間企業に入社し、再度公務員試験を受け、何とか合格し、公務員になったのです。




ぶっちゃけていうと、入社した民間企業の仕事が面白ければそのまま数年は勤め上げようと考えていました笑。




しかし、予想以上に仕事が面白くなかったことと、一部家庭の事情なんかもあり、再度公務員試験を受けることにしたんです。





そういう意味では、私は公務員試験を2年間受けているため、知識面で言えば現役の頃の財産がありました。これは非常に助かりました。




とはいえ、それだけでは受からないと思っていたため、土日は図書館で勉強したり、現役の頃ほどではありませんが、公務員予備校も利用しておりました。



特にモチベーションの維持が大変…

自分で勉強するのはやはりモチベーション維持が大変でしたね笑
学生の頃なんかは他の公務員志望者なんかと学校や予備校で情報共有できたりするのでモチベーションの維持もしやすかったです。




そういう点から考えると、やはりお金に余裕がある場合は、公務員予備校とか通って勉強をしてみるのも良いんじゃないかなと思っています。




みんな目指すところは一緒ですし、何よりお互いに高め合いながら勉強を続けることもできますから。





そんなこんなで、数的処理やスーパー過去問(今もあるんですかね?笑)、特に私は文系でしたので数的処理・推理を中心に勉強してました。




人文科学の分野は学生時代の頃勉強していたので特に問題はありませんでしたし、英語も趣味で勉強してたりしたので特に問題はありませんでした。(専門試験も、そこまで苦ではないですよ)





しかし、数的処理・推理だけは、そうはいきません。最低限の算数・数学の知識が必要で、応用力も必要です。文系大学生の多くは苦手な分野でしょう。





しかもやっかいなことに、この数的処理・推理の点数割合は非常に高いです。




そのため、それを中心に私は公務員試験の勉強をしていました。




ライバルは時間が無限にある「学生」たち


まあ何が言いたいかというと、優先すべき科目は取捨選択するようにしたほうが良い、ということです。


数的処理・推理は必ずやるものとして、教養試験はかなり範囲が広いため、必ず捨て科目を選んでください。私の場合は自然科学(数学・物理・科学)は捨てていました。地学や生物は覚えればよい部分が強いですが、物理や化学は計算要素が非常に強いですからね。




そんな感じで、筆記試験部分の対策はしていました。おそらくほとんどの新卒学生なんかとやっていることは変わらないでしょう笑



でもつまりそういうことなんですよ。


新卒学生たちは勤め人であるあなた以上に時間があるため、あなた以上に試験対策をしていることでしょう。
つまり、あなたが、「俺は頑張って勉強している」と思っていても、学生たちから見れば当たり前のことで、公務員試験のライバルとなってくるのは、多くがその学生たちなのです。



一筋縄ではいかないですよね。

ちなみにここで述べたのは、社会人経験者枠での受験ではない方向けの説明になっています。前回の記事でも伝えましたが、社会人経験が5年とか7年とかある場合は、民間企業経験者枠の採用試験がありますからね。




兎にも角にも、民間から公務員へ転職するにはある程度の覚悟が必要であることがわかりました。


しかし、これだけは言えます。


もしあなたが筆記試験に通れば、面接で有利になるのは学生たちではなく間違いなくあなたです。




役所は民間企業でのあなたの経験を欲しているからです。あと人材育成する必要がないからです笑(もちろん役所でも最低限の人材育成研修はありますが笑)




だからこそ、まずは筆記試験への準備を早い段階から始め、効率よく試験に受かる方法を考える。それが民間企業から公務員へ転職する際のコツとも言えるでしょう。



ちなみに筆記試験に通るとグループワークや面接がありますが、これは民間企業経験者からすれば鼻くそみたいなものですよ笑

民間企業の面接のほうがよっぽど難しいですから。



そんなわけで、まずは筆記試験に合格するための最低限の覚悟をお伝えしました。

-4 民間から公務員へ


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