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2 公務員を知る 2-① 業務

断言します!市役所の異動先人気ランキングNO.1は住民税課・固定資産税課です!

投稿日:6月 15, 2020 更新日:


今回も前回に引き続き公務員の業務を紹介していこうと思います。



今回は、自治会統括部門、住民担当部門、税部門について紹介していきたいと思います。



自治会統括部門の仕事とは?

大変申し訳ございません笑






前回福祉部門について紹介しましたが、先に今日紹介する部門の話をしていたほうが公務員の仕事のイメージがわかりやすかったかもしれません。



今回紹介する部門は、THE 役所って感じの業務を行っている部門です。



まずは自治会統括部門です。



これは、住民振興課、地域振興課、街づくり推進課といったような名前が多いかもしれませんね。




ここは住民自治の取りまとめみたいなことをしています。

あなたが住んでいる市区町村をさらに細かくすると大字があると思います。




その大字ごとに自治会なるものがあり、そしてさらに、地区、班といったような細かい分け方をしていることが多いです。自治会のトップのことを自治会長・区長とか言ったりします。




この自治会長または区長たちは、実は結構権力を持っていて、首長への距離も非常に近い存在です。




住民の方々の要望はまずこの自治会長が吸い上げ、会長から、地元の要望として、各担当部署へ報告する、というようなパターンが圧倒的に多いです。




そのため、自治会長たちの思いに応えないと、各自治会からの首長の評判は最悪なものとなってしまうため、首長はこの自治会長のご機嫌取りに必死になるのです笑




ただ、自治会長は人柄的にもおおらかな人が多く、地元の有力者である場合も多いので、結構付き合い甲斐がある方々です。




私自身、各自治会長には非常に可愛がってもらいましたし、何より、自治会長たちからお礼を言われる気分は最高ですよ笑





この自治会長を取りまとめる部署というのは、役所の中でも非常に重要な場所で、個人的には優秀な人や人づきあいが上手な人が配置されているイメージがあります。




もちろん、自治会関係以外の業務もあるので、非常に大変な部署ではありますがやりがいは大きいと思いますよ。私はずっと異動希望を出していましたが、結局行くことはできませんでした笑


住民担当部門の仕事とは?

次に、住民担当部門です。住民課、市民課、区民課などの名称が多いですね。
ここは正直書くまでもありませんが、転出入関係の事務であったり、戸籍やマイナンバーの業務を行っています。





新人の場合この部署へ行くと、窓口対応の基礎を学ぶことができるし、転出入や戸籍関係の知識も学ぶことができるので、結構その後の役所人生に活きてくると思います。




特に転出入の知識というのは、先のブログでも紹介した福祉関係部門では全て関係してきますし、他にも、税や学校教育という部門にも通づるものです。




ただ、窓口対応がメインなことから人によっては、苦手な場所となってしまうことがあるかもしれません。


あと、これは個人的な主観ですが、役所の中でも特に業務がルーティン寄りであるため、あまり優秀な人が行く部署ではなかったかなとも思っています。



私がいた役所では、2回目以降の異動でこの住民部署に異動したり、何回も住民部署に異動する人は、島流しと裏で呼ばれていたりもしました。
※あくまで私のいた役所の話なので、誤解しないでください。




税部門の仕事とは?

最後に税部門です。税務課、収納課、課税課、住民税課、徴収課など、ここは業務が多岐に渡るため、大きい市区町村ほど細かく課が分裂しています。小さめの自治体だと、税務課で一括りにし、課内で担当分けされています。



固定資産税担当や住民税担当、徴収担当など、担当も細かく分かれており、多くの市区町村で異動希望先NO.1となっていることが多いです。



役所の業務において、生きてくうえでの生活の知識として最も役に立つのが税金の知識だから人気が高いのかな~と思います。





よく耳にする「確定申告」なんかもこの税務課で対応しますし、何より市区町村のお財布である歳入のメインである市区町村民税の担当はここですからね。




もちろん配属される人は優秀な人が多いですし、てか頭が良い?人が多いイメージがありました。






ただ徴収系(税金滞納者のお相手をします)は絶賛不人気でしたね笑 人気があるのはあくまで固定資産税と住民税です笑


ここで紹介した自治関係部門なんかの業務は、志望理由なんかを作る際には持って来いの業務をしているため、ここらへんの関係の業務は深堀して損はないです。



税金の話から志望理由って中々作りにくいかもしれませんが、例えば自治会長と協力した街づくりに興味があるっていうのは、内容を作りやすいですし、面接担当者にも響きやすい内容ですからね笑
公務員予備校をお考えの方はそこらへんも是非講師の人に相談してみてください。



是非参考にしてみてください。


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